漫画「呪術廻戦」全巻買ったらいくら?まとめ買いの最安値は?

呪術廻戦全巻いくら

「呪術廻戦を一気読みしたい‥!」
「全巻買ったらいくらする?最安値は?」

呪術廻戦の全巻をまとめ買いしたいとき、どこで買えばお得なのか?最安値はいくらなのか?といった点は、気になりますよね。結局どこで買おうがマンガの内容は同じですから、できるだけ安く・お買い得に買いたいものです。

そこでこの記事では、呪術廻戦の全巻はいくらするのかと最安値情報を調べてみました。できるだけ損せず買いたい人は以下の内容を参考にしてみて下さい。

目次

漫画「呪術廻戦」は何巻まで出てる?

呪術廻戦何巻まで

呪術廻戦は現在、全23巻まで発売されています。

現在も連載中で、次巻:24巻の発売日は10月4日(水)を予定しています。

呪術廻戦全巻まとめ買いの【定価】は?

呪術廻戦全23巻の定価(単行本)は、11,770円(税込)です。

巻数値段(税込)
1~20巻484円
21巻550円
22~23巻528円

呪術廻戦は巻数によって、484円~528円(税込)まで値段が違います。全巻をまとめ買いすると11,770円(税込)になります。

呪術廻戦全巻まとめ買いの【最安値】は?

呪術廻戦を全巻まとめ買いする場合の【最安値】を調べてみました!新品と中古で値段がぜんぜん違うので、別々にお伝えします。

※以下の掲載価格は、すべて調査時点での価格となります。

新品の最安値

新品の最安値は、全23巻:11,770円(税込)でした。この価格は上で紹介した定価とまるっきり一緒です。

新品の場合はどこで買おうが価格は一緒のようです。以下は、主要な漫画通販サイトで調べたときの値段です。

サイト全23巻値段(税込)
漫画全巻ドットコム11,770円
Amazon11,770円
楽天市場11,770円
Yahoo!ショッピング11,770円
アニメイト11,770円
ヨドバシカメラ11,770円

※上記はすべて調査時点での価格(内容)です。閲覧時点での正しい価格(内容)は、必ずご自身で各公式サイトにてお確かめ下さい。

管理人

新品の場合、値段はどこも一緒なので、普段買っているところで買うのがいいと思います。

中古の最安値

全巻セットを中古で買う場合、調査時点ではネットオフの9,298円(税込)が最安値でした!

サイト全23巻値段(税込)
漫画全巻ドットコム11,160円
BOOKOFFオンライン9,922円
ネットオフ9,298円
駿河屋品切れ

※上記はすべて調査時点での価格(内容)です。閲覧時点での正しい価格(内容)は、必ずご自身で各公式サイトにてお確かめ下さい。

ネットオフの9,298円(税込)だと、新品より約2,000円安いのでお買い得ですね。ただ、中古は早い者勝ちだったり、日焼けや折りなどの状態が悪いものもあったりします。

「中古本でも大丈夫」という人は上記の各リンクから飛んでみて、在庫状況を確認してみて下さい。

呪術廻戦全巻を格安で読む方法

呪術廻戦全巻を格安で読む方法

格安で読む方法は、呪術廻戦を紙書籍で買うよりも電子書籍で買うことです。

呪術廻戦に限らずですが、紙書籍よりも電子書籍の方が、制作に時間とお金がかからないので、電子書籍の方が安いんですね。

以下は、呪術廻戦全23巻(新品)を【紙書籍 or 電子書籍】で買った場合の比較です。

デバイス全巻の定価(税込)
紙書籍11,770円
電子書籍10,704円

さらに・・!

電子書籍の場合、各サービスによって【初めての人限定の割引クーポン】が用意されている場合が多いので、もっとお得に読むことができます。

特にサイバーエージェントが運営する電子書籍サービス「Amebaマンガ」なら、呪術廻戦全23巻が50%OFFの5,352円(税込)で読むことができます!

スクロールできます
電子書籍アプリ全巻値段(税込)対象クーポン
Amebaマンガ5,352円50%OFF
(100冊まで)
ebookjapan7,704円50%OFF
(6回まで)
DMMブックス8,704円90%OFF
(上限割引2,000円)
コミックシーモア10,428円70%OFF
(1冊まで)
まんが王国10,704円10~50%OFF
(毎日2回)
楽天kobo10,704円なし
紙書籍(Amazon)11,770円なし

※上記はすべて調査時点での価格(内容)です。閲覧時点での正しい価格(内容)は、必ずご自身で各公式サイトにてお確かめ下さい。

会員登録特典のポイントやクーポンなどは、予告なく変更・終了する場合があるので、ご注意ください。

管理人

「紙の本じゃなくていい」と思っている人は、「Amebaマンガ」をはじめとする電子書籍サービスで読んでみてはいかがでしょうか?以下が参考になります。

呪術廻戦を全巻読んだ人の感想

20代女性

一巻から、アクションシーンがある漫画はなかなかありません。主人公の虎杖悠二が宿儺の指を飲んでしまったことにより広がって行く、アクションと感動の話です。大体ここまで読んだらなんとなく結末はわかりますが、この漫画だけは結末が想像できません!そこが、この漫画のおもしろいところなんです。

キャラクター設定がまたとてもいいです。良く出てくる、伏黒恵・釘崎野薔薇・五条悟などの性格が全て個性的です。私は、初めて見たのはアニメからですが、アニメも漫画に劣らず迫力がとてもすごかったです。

私は、釘崎野薔薇が大好きです。野薔薇は一見友達思いにみえますが、感情がそのまま出やすく、サバサバした感じの子です。野薔薇の技はトンカチと釘に自分の呪力を込めた芻霊呪法「共鳴り」です。たくさんのシーンで出てくるかとおもいますが、私のお気に入りは壊相の力によって野薔薇と悠二に毒源が回った時、野薔薇は自分の腕に呪力のこもった共鳴りをしました。

他の時の野薔薇の絶体絶命のピンチの時に笑顔で相手と戦い続けるシーンはとてつもなくカッコよかったです。もし、漫画が苦手な方はでもアニメや映画(悠二、野薔薇、恵はでない)からでもはじめられます。

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30代女性

漫画の絵が好きなのと、魅力的なキャラクターが多くとても面白いです。ストーリーの雰囲気も少しダークな感じでかっこいいです。

ただ、文字が多いところがあったり、設定が多かったりで理解するのに時間がかかることもあります。何度も読み返したり、じっくり時間をかけて読んでいます。読み返すことで理解力もあがり発見することもあります。

そんなところも楽しめます。設定やストーリーが面白く、少し読みにくいところもあるけれど先が気になるそんな作品です。ストーリー自体はテンポよくトントン進んでいくし、バトルシーンも迫力があってとてもかっこいいです。キャラクター一人一人に個性があって、嫌いなキャラクターがいないほどです。だれでも推しが一人はできるのではないかと思います。残酷なシーンも多く、ハッピーエンドだけでないところもあります。

悲しいシーンも多いですが、そんなところが胸を刺します。非現実的なストーリーの中に現実的な描写やセリフもあり、考えさせられます。主人公の王道的な身体能力や展開の中に、この作品にしかない要素がたくさんあり、ハマる人にはハマるそんな作品だと思います。続きが気なり、結末がどうなるのかとても楽しみです。

10代女性

まず、呪いを呪術で祓うということに驚いて読んだのがきっかけでした。両面宿儺の指を飲んでしまった虎杖悠仁の通うことになった呪術高専には生徒数は少ないものの呪力のない先輩や呪言を使う先輩、パンダのような先輩がいたりと、他にも姉妹校もあり、個性的なキャラクターがいてみんな使う術式も違うというところに魅力を感じました。

また、先生でもあり最強とされる五条悟はお気楽にみんなに接していますが、本当にとても強く、注目度も高いと思いました。そして、色々な任務があり、特に両面宿儺の指を宿した呪いは強く、学生ながらも同級生の伏黒恵や釘崎野薔薇と難しく危険な任務をこなしていく上で、虎杖悠仁はもちろん、他の2人も倒れそうになりながら限界を超えてどんどん強くなっていく姿に感動しました。

呪術師を目指して呪いとも戦いつつ、切磋琢磨していく仲間との絆や、任務で出会った人との友情など、主人公たちの成長に驚かされる一方感動的な場面も数多くあり、アクション好きにも青春好きにもたまらない作品でした。また、呪いをなくすことはできるのか、両面宿儺の指がすべて集まった時虎杖悠仁や両面宿儺はどうなるのかなど、謎も多くあるのでワクワク感やドキドキ感が終始ありました。

20代女性

この漫画は、話の構成の部分とバトルの展開の部分が面白いと感じています。話としては基本的に、能力者同士のバトルものてわ、それぞれの登場人物が呪いの能力を駆使して戦っていきます。

その能力が呪いであるというところも魅力的です。話の始まりは、ある日、主人公の仲間がピンチに陥ってしまい、そのピンチを主人公がどうにかしようと無茶をするところからスタートしていきます。私個人的には、主人公が通うことになる学校の中で登場してくる学校の先生がかっこよくて、とてもお気に入りです。

本当にかっこいい登場人物はわかりで、そのキャラクターが話す言葉が名言のように感じられることすらあります。やはり、バトル漫画ではあるので、バトル要素がとても作り込まれていて面白い漫画です。また、有名な作品のオマージュも漫画の中に出てくることもあるので、それかオマージュであると思いながら読んでいくのも楽しいです。

この漫画は、アニメ化されたので、そちらも見ましたが、私としてはアニメ化をしなくても、漫画だけで充分楽しめる作品であるかなと感じています。それほど、この作者の絵のタッチが、迫力があることも多く、映像でなくても充分に臨場感を味わえる作品であることは間違いありません。

40代男性

殴ります。敵も殴ります。なんかカッコつけて「領域展開」とかしますが基本殴りシバキ倒します。呪術を拳に乗せ殴ります。呪術使いの巨乳女が刀を持ってた時は感動しましたがすぐに三節混になります。やはり打撃ですね。

能力持ちの味方や敵もたくさんいますが「殴った方が早かった」理論がところどころ見え隠れします。有名な忍者漫画ナルト並みに「主人公いないと盛り上がるぜ。主人公イラね」が出てきます。現に五条大先生の人気はすごいです。女性キャラのキャラが弱いし女性でなくとも物語に支障はないかと思いました。

敵は呪物で人間より人間味があるかもですね、わざと描いているかもと思いました。それと主要キャラもサクッと亡くなります。なぜか打撃攻撃多めの漫画なのに斬撃ぽいので退場します。やはり斬撃のちの最強説かもですね。漫画よりもアニメの方が見やすいかもです、アニメは昨年映画大ヒットを飛ばしてますね。

ちなみに本編には主人公出てないですね。だから大ヒットしたのかもしれませんね。別に虎杖君の読み仮名がこれでイタドリとか読めんわとかクレームのはないと思いますが映画の主人公は乙骨となかなかのネーミングですよね。

まとめ

最後にここまでの内容をまとめます。

  • 呪術廻戦全23巻の定価は、11,770円(税込)。
  • 新品の最安値は、定価と同じ11,770円(税込)。
  • 一方、中古の場合はネットオフの9,298円(税込)が最安値(全23巻)。
  • 紙書籍のこだわりがなければ、電子書籍で買うのもおすすめ。
  • 電子書籍ならAmebaマンガで買える5,352円(税込)が最安値。

ちなみに呪術廻戦4冊まで無料で読む方法もあります。詳細は、こちらのページをご参考下さい。

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