キングダムの電子書籍が安い！おすすめアプリは？全巻無料で読める？

史実に基づいて、比較的描かれていて、しかしながら、史実っていってもめちゃくちゃ古い歴史なんで、そこまで細かいエピソードないからある程度は史実にのっかていて、それでいて自由に描かれているって感じ。だからこそおもしろいんですよね。読んでいたら、中国の歴史のことあらためて、勉強したくなったし、出てくる登場人物は史実では最後どうなったんだろうとか。

ついつい調べてしまいます。その上で、この後、キングダムではどう描かれていくんだろうって考えながら読んだりするとさらにおもしろさがましたりします。わたしなりのオススメの読み方です。キャラクターも本当によく描かれていて、みんなカッコよかったり、可愛かったり魅了あるキャラクターばかり。

私のお気に入りは河了貂。可愛いし、なんか変な被り物してるんですが、徐々に成長して今や飛信隊にはなくてはならない天才女軍師に成長していて、しかも可愛さもアップしているし、すっかり女らしくなっているところもいいですね。これからどうなっていくのか、まだまだ目が離せない作品なんで、これからイチファンとして応援していこうと思います。天下統一するのは史実としてわかっているんでどんな展開になるのか楽しみ。

キングダムの大ファン、小学校時代から三国志が大好きで、ゲーム版三国志でハマり、キングダムを毎週ヤングジャンプでみるのが楽しみ、毎週木曜日が来るのを楽しみにしています。主人公信の成長と各将軍の戦略、戦術が上手く、描かれている、めちゃめちゃはまります。一番すきなキャラクターは、ほうけんとゆう武の極との因縁が面白い。

主人公信は、圧倒的力のさを感じていて、しりごみしてしまいそうな状態でも強い前えと突き進む姿勢が、とても印象的でカッコイイ。ほうけんの強さは動物的本能で、立ちすくむまわりの兵士かつての名を上げる将軍や武将もみぶるいするほど。そんな、異質な存在、武の極めたものを操る知将、りぼく三大天超国のきれきれ大将軍、力の武力はほうけん、中華全土を巻き込む、知力それが、」りぼく三大天将軍、母国趙対主人公信の母国秦国の壮絶な戦いが上手く表現されていて、想像してしまうほど面白い。

最近の歴史漫画で一番面白い。名前の由来か信はどんどん武功をあげ、天下の大代将軍目指して将軍の理想と、各大将軍、の個性ある強み戦略を共に戦いながら学び成長していく、しかし、戦争とはとあまり気にしなさそうな、信が悩み考える中その答えを示したのが、秦の大王…えいせいシンががとをっていて、みんなをまとめる力、いろいろないみで勉強になり最高のまんがです。

歴史が好きなひとにはぜひ読んでほしい作品です。話が面白くてシュチュエーションもいいし、キャラクターも本当によく描かれていてとてもおもしろいです。主人公が奴隷から大将軍に上がっていく感じのお話なんで、どうやってはいあがっていくのかが見どころとなってます。

史実に基づいて描かれているから中国の歴史のお勉強にもなるとおもいますので、受験生とか学生さんとかも歴史のお勉強感覚でよんでみることをぜひオススメしたい。感動する話もあれば、笑えるシーンもたくさんあるから漫画として喜怒哀楽がたくさん詰まったお話なんでよく出来ているし作り込まれている感じがしていいですね。私が好きなキャラクターとしてはヨウタンワですね。

めちゃくちゃ可愛いし、かっこよくて美人で強いってもう最高じゃないですか。初めて出て来た時は本当にワクワクさせられてたし、映画化されたときも長澤まさみさんが演じられていてとてもよかったですね。ちょいちょいいろんな形で主人公の応援に駆けつけてくれるから本当に心強いです。そして、リボクもなんかかっこいいし、知的で好きですね。あーいう強敵感出てるキャラクター好きなんで個人的には応援したいキャラクターですね。

漫画「キングダム」の感想です。個性が強い主役級の登場人物が多い。戦争する物語だから、多くなるのは仕方がない。できれば、それぞれを主人公にしたものも読んでみたい。これまでの他のキャラクターたちの様々なエピソードは面白い。軍隊どうしが戦う場面は、力と力のぶつかり合いというより、各将軍たちの頭の使い方が見所で楽しみだ。

それにしても、主人公が生き残っていくのは少し無理があるような気がする。この時代で個と個が戦えば、所詮は体の大きさで決まるのではないのか？まあ死なす訳に行かないから仕方がない。物語全体がどうも長すぎる。今後も一山二山ありながらいずれ統一するのだろうが、将軍たちの知略の場面以外はあまり興味ない。

どうしても、それぞれの人物の思惑や軍隊の戦い方だけを読んでいる感じがする。それはそれで良いが、個人の成長物語ではないからやはり長い。どちらかというと、最初の頃の、主人公が剣士になっていくあたりの方が好きだ。まあでもどうせ長くなるなら、この先もずっと続いてほしい。

あまり省略せずに、丁寧に進んでいってほしい。最近は、不利な戦況をどう覆すかが楽しみだ。あと歩兵たちの話も、もっといろいろ読んでみたい。将軍たちや、その他の人たちの過去のことなどももっと知りたい。

上司に勧められて読み始めたのですが、すごく面白いです。最初は絵が苦手だなと思ったのですが、それを補って余りあるストーリーの面白さでした。アニメもそうですが、最初の頃と最近のものとで全然絵が違います。最初のアニメなんて動きも絵自体もすごいカクカクしてます(笑)。

漫画の方は最近の描写、すごくキレイです。見比べて読むのも、登場人物たちの成長が感じられて面白いです。史実を元にした作品なので、歴史にリンクしてる部分と創作された部分がありますが、この武将は本当に存在してたのかな？どんな人物だったんだろう？と史実と比べて読むのも楽しみ方の一つだったりします。史実で悲しい最後を迎えるのが分かっているキャラだと、この漫画ではどんな展開になるんだろう、と考察するのも楽しいです。

好きなキャラクターが沢山いるんですが、なんと言っても羌?です。圧巻の強さです。活躍もさることながら、今後主人公とどんな関係になっていくのかも楽しみです。そして主人公の信、出会った人たちや戦った相手の想いを双肩に乗せて強くなっていくその姿、格好いいです。信が誰と結ばれるのかも楽しみです。個人的には陽ちゃんがいいなぁと思っています。

そして政。不幸な過去を持ちながら、中華統一を目指す大王。たとえ自分がどんなに非難されようとも苦しむことになろうとも、理想の未来のために突き進む強い姿に胸が熱くなります。?での語りかけは本当に胸熱でした。好きな場面は沢山ありますが、一つ選ぶとしたら渕さんが活躍する場面です。怪物じゃない普通の人だからこそ見せられる背中、本当に熱かったです。

あの場面、泣きました。これからも渕さんを応援します。政が中華統一を果たし始皇帝になるまで、そして信が天下の大将軍になるまで、道のりは長いですが、これからもずっと応援します。今後の展開も楽しみに読もうと思っています。

一巻から最新まで読み続けた感想は、初期の頃の主人公の信は、気合いだけ入った生意気少年というイメージではありました。読み続けていくに連れて、信の気持ちの描写や、殺された幼馴染の想いなどもこみあげられるシーンがたくさんあったり、様々な秦国の武将達のエピソードやまさかの敗戦シーンだったり、見ている読者達を奮い立たせるような名場面が数多く存在して、いわゆる推しの武将なんかも自分のなかでできてきたり。

いろんな目線で楽しめる。そして時には勇気を与えてくれるセリフだったり、仲間との大切な絆だったり、現代社会においても必要なことだったりをこのマンガからも感じられる。私が思うにこのマンガは男性、女性を問わずに飽きがこなく読み続けられる、興奮のとまらない素晴らしい作品だと思います。

めちゃくちゃおもしろい。史実に基づいて描かれているのがいい。中国を勉強できるいい機会だとおもいました。これからどうなるのかすごく気になる。話が面白いからよんでいて、続きが見たくて見たくてたまらない、中毒性ありなんがいいです。

キャラクターデザインも良よすぎて、キャラクターが色濃く描かれているのもこの作品のいいところだとおもうんですよね。丁寧にそういった描写がえがかれているからいいんですよ。味方だけしゃなくて、敵キャラクターもちゃんと細かく描かれているからたまらないんですよ。

まだ滅亡していく国ないからすごくたまらないです。これからも応援したくなる作品。まだまだみてたいかららゆっくりでいいです。応援してます。

キングダムはスケールがとても大きくそうきたかと思わせられるような展開があり、毎回ドキドキワクワクする漫画。キャラ設定もしっかりしていて、中華統一の話なので各国ごとにさまざまな登場人物が出てくるが、服装や武器、独特な笑い声や部族などで違いを出している。

学生の頃、歴史が苦手だったという方も関係なく楽しめる作品。戦国時代の話なので、人が死んだり、拷問されたりする残酷なシーンが多いので苦手な方にはあまりおすすめできないがとても笑えるシーンや泣けるシーンも多いのでチャレンジする価値ありだと思う。

個人的に好きなのは戦いのシーンで相手の意表をつくための戦略、道具や地の利を活かした作戦を立てるシーンです。単行本は他の漫画より分厚く、新巻がでるペースも少し遅いので2、3巻前から読み直さなければ話を思い出せないので一気に読むことをおすすめする。

絵の迫力が素晴らしいと感じています。昔の中国の戦争という事でとにかく人、人、人、人。あれだけの人間を描くことは物凄い事だと感じます。

また、将軍や主だった登場人物だけでなく一般の兵士や市民まで物凄く細かく描かれているので何度読んでも飽きません。また、主だった登場人物についてはそれぞれに格好良さがあり、性格や背負っている物の厚みを感じ取る事ができます。まだまだ、謎の多い人物もいますのでこれからの展開が非常に楽しみです。

組織論的な読み方をすることもできるので社会人にも人気が高いと聞きます。それぞれのリーダーがどのように部下である兵士を束ねているのか、自分はどの武将のタイプに似ているのか重ね合わせて読むのも非常に楽しいと感じます。

当初は信と政の成長物語として興奮を覚えながら読み進めていたが、回を進めるごとに周辺諸国との戦い、戦略や戦術への興味や、それぞれが持ち合わせる精神態度に引き込まれていった。

その時々で求められる選択は、直接「命」に直結しており、生死の境を行動力で進んでいく様は緊張感を覚える。戦略に関しても詳しく描写されているので、まるでその場にいるような臨場感を感じ、彼らと一緒に戦っているかのような思いにもなる。

戦闘の描写は生々しく戦争の悲惨さを教えるものとなるが、志を完遂するためには何らかの犠牲が伴うことを強く教えられる。彼らの生き様はより良い世界、あるいは理想の世界を望む者にとっては、生き方や何をすべきかを教えるものとなり魅力的だ。自分の生き方について考えさせられる物語である。